バトスピの世界観

転醒編の世界観

転醒編 第4章ストーリー 「最後の戦い」

この世界を創ったのは、『イザナギ』と『イザナミ』という二人の創界神グランウォーカーだったという。
情報を手に入れたヴィーナたちは、世界の破壊者と対峙する時に備えて、助力を得るために彼らを捜し求めた。

ようやくイザナミの元へたどり着いたヴィーナたち一行だったが、イザナミはすでに敵の手により封印されてしまっていた。そこへ、大きな杖を持った紫の髪の少女が現れた。
ヴィーナ
「そんな……なんであんたがここに現れるの!?」
紫の髪の少女はヴィーナに一瞥もくれず、イザナミから何かを奪い、すぐにこの場を立ち去っていく。何かがおかしい。ヴィーナたちは彼女の後を追った。

そして到着した緑の世界。そこには封印を施されながらも戦うイザナギの姿があった。敵勢力に必死に立ち向かうイザナギだったが、明らかに劣勢だ。

しかも敵の先頭にいるのは、紫の髪の少女――アレックスだ。
彼女を包み込む瘴気が、彼女の力を支配し操っているようだ。  
時の監視者ロンバルディア
「新たなる創界神グランウォーカーの少女よ、古き創界神グランウォーカーの力を奪い、時を再構築するのだッ!」
ヴィーナは後先も考えず、アレックスを操っていると思しきスピリットに突っ込んでいく。その時だった。ヴィーナの中に声が響いてきた。
創界神グランウォーカーイザナギ
「大地の御子よ、あの敵こそ世界消失の元凶、ロンバルディア。吾の力を託す。あやつを討つのだ」
その時、胸に下げたタリスマンが輝き出しだした。

瘴気の苦痛に歪むアレックス。
立ちふさがるロンバルディア。
タリスマンから溢れる光が天空を貫き、姿を現す『五英雄』。
崩壊を続ける世界の行く末は?

――今、最後の決戦の幕が開く。
時の支配者ロンバルディア