バトスピの世界観

転醒編の世界観

転醒編 第3章ストーリー 「アレックスを求めて」

連れ去られてしまったアレックスはいまだ見つかっていない。ヴィーナは手に入れた『タリスマン』を使い、彼女の不思議な力を検知しようと世界中を彷徨っていた。そんな中、「赤の世界」でタリスマンが反応する。

そこは世界が消失したエリアであり、巨大な宝石が砕け散ったような痕跡のまわりで異魔神に守られたドラグノたちと巨大なドラゴンが戦っていた。
とまどうヴィーナの眼前で、ドラゴンがドラグノたちによって倒される。すると、同時に消失していたはずの世界が唐突に復活したのだ。そんな不思議な現象を目の当たりにするヴィーナの手の中で、再びタリスマンが反応を示す。

反応を追ってやってきたのは「紫の世界」だった。そこでは完全な形の巨大な宝石を見つけることになる。竜騎士からそれが『創界石グランストーン』と云うものである事を教わるも、詳しいことまでは分からなかった。

創界石グランストーン、異魔神、世界の復活、分からないことが増える。研究室で資料を漁るが、焦れば焦るほど何か大事な情報が指の間からこぼれ落ちていくようだ。新しい情報を得るために「白の世界」へ向かい、それが転機となった。

「白の世界」でタリスマンの新たな反応を追っていると、使者を名乗るスピリットが訪ねてくる。使者にいざなわれ、天使の翼を持つ3体の巨大なスピリット『三天神』と出会うことができた。そこで明かされる真実――『大創界石メガ・グランストーン』、そして、敵の正体。
三天神デイブレイカー
「大地の御子よ、彼奴らよりも先にアレックスに辿り着き、3つの大創界石メガ・グランストーンを解放するのだ。それが世界を救う力となる」
ヴィーナ
「大地の御子って、あんた……いや、何でもない。アレックスと大創界石メガ・グランストーンのことは任せて。絶対に見つけるから」
アレックスを捜す旅はまだ続く。さらに大創界石メガ・グランストーンの解放と、やることは増えたが、世界を救う道筋は見えた。急ごう、世界に残された時間はあと僅かだ。
三天神デイブレイカー