デッキの使い方
        
          
            契約スピリット「エボルト(怪人態) [2]」に「仮面ライダーエボル」の各種フォームを《契約煌臨》させて戦いつつ
            トラッシュから系統:「仇敵」を持つスピリットカードを召喚する効果も使いながらゲームを進めます。
          
          
          
            最終的に、制圧力高めのダブルシンボルスピリットである
            「仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム [2]」を《契約煌臨》し、勝利を目指すデッキです。
          
         
        
          
            「仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム [2]」が《契約煌臨》可能となるカウント7を目標にバトルを進めます。
          
          
          
           「仮面ライダーグレア」の召喚/破壊時効果、「財団X」の配置時効果、
           「エボルト(怪人態) [2]」のアタック時効果などでカウントを増やしていきましょう。
          
         
        
          
            契約スピリット「エボルト(怪人態) [2]」はお互いのアタックステップで自分のカウントが増えたとき、
            トラッシュから自分のカウント以下の系統:「仇敵」を持つスピリットカード1枚を、
            軽減シンボルすべてを満たして召喚ができます。
            「ブロンズドライブ」と「仮面ライダーデザスト」はトラッシュから召喚するときにコストが変更され、
フル軽減0コストで召喚が可能!
          
          
          
          
            その他にも「ウルフ・デッドマン ライオット」や「仮面ライダードレッド零式」など、
序盤は少し召喚しづらいスピリットも、
            この効果なら軽減をすべて満たしてお手軽に召喚できます。
          
         
        
          仮面ライダーエボルの各種フォームを《契約煌臨》してゲームを進めます。
          
          
            カウント+1とトラッシュを肥やして「仇敵」を回収できる「仮面ライダーエボル コブラフォーム [2]」、
            煌臨時効果で2ドローする「仮面ライダーエボル ドラゴンフォーム [2]」、
            カウント+1し、相手スピリットのコア除去可能な「仮面ライダーエボル ラビットフォーム」、
            状況に応じて適切な《契約煌臨》を試みましょう。
          
         
        
          
            カウントが7になれば「仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム [2]」を《契約煌臨》して攻撃です。
            無色として、相手のスピリット1体のコア3個をリザーブに置くことで、
            ソウルコアをトラッシュにおいたものとして《契約煌臨》できるという特殊な効果を持っています。
          
          
          
            「仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム [2]」は煌臨/アタック時効果で、
            相手のスピリット/アルティメットのコア3個をリザーブに置けます。
            自分のアタックステップ中【OC中&煌臨中】であれば、自分の「仇敵」スピリットが破壊されたとき、
直接1ダメージを狙えます。
            例えば、契約煌臨元の「エボルト(怪人態) [2]」のアタック時効果でカウントを増やし、
            その後カウント以下のコアの自分の「仇敵」スピリットを破壊し、1ドローと相手ライフに1ダメージ。
            さらに、カウントが増えたときの効果も使用し、先述の「ウルフ・デッドマン ライオット」をトラッシュからフル軽減で召喚。
            「ウルフ・デッドマン ライオット」の召喚時効果で「ウルフ・デッドマン ライオット」と相手スピリットを破壊して、
            自分の「仇敵」スピリットの破壊により、相手ライフに1ダメージという強力なコンボも可能です。
            除去に継ぐ除去で相手フィールドを壊滅させて、ダブルシンボルアタックで勝敗を決します。
          
         
        
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