契約スピリット「ガンダム・ルブリス[ビットオンフォーム]」の効果でカウントを増やし、
2種の「ガンダム・エアリアル」などで手札を増やしながらゲームを進めます。

最終的には「ガンダム・エアリアル（改修型）[パーメットスコア・エイト]」を《煌臨》し、
黄のカード名に「ガンダム」か「ガンドノード」を含むカードを大量展開して数で相手を圧倒するデッキです。

「ガンダム・エアリアル（改修型）[パーメットスコア・エイト]」の煌臨条件は「学園＆カウント6以上」。
その条件を満たすべく、カウント6以上を目標にゲームを進めます。
契約スピリットの「ガンダム・ルブリス[ビットオンフォーム]」は、
系統:「学園」を持つスピリットの召喚、もしくはアタックでカウントを1増やすことができます。
この「カウント+1」は【魂状態】でも発揮し、〔ターンに1回:同名〕や〔重複不可〕とは書かれていないので、
「ガンダム・ルブリス[ビットオンフォーム]」が複数体いれば、その分カウントを増やせます！

また、「ガンダム・ルブリス[ビットオンフォーム]」はアタックステップ中のフラッシュタイミングで、
自分のカウント以下のコストの系統:「学園」を持つスピリットカードを召喚できます。
こちらの効果は〔ターンに1回:同名〕ですが、
相手のターンでも系統:「学園」のスピリットの召喚によるカウント増加を狙えるところが優秀です。

「ガンダム・エアリアル[ビットオンフォーム]」は【OC中＆煌臨中】で
手札の系統:「学園」のカードを“デッキの下から1ドローする”マジックカード（コスト3　軽減:黄黄）として使用が可能に。
「ガンドノード」や「ガンドノード[オプション装備]」はトラッシュにあっても
「クワイエット・ゼロ」で後々手札に戻すことができるので、
優先的にデッキ下1枚ドローのマジックカードとして使用してどんどんデッキを回していきましょう。

さらに「ガンダム・エアリアル（改修型）[クワイエット・ゼロ]」の【OC中】でも、
自身かカード名に「ガンドノード」を含むカードのアタック/ブロックで1ドローができます。

カウント6以上になったら「ガンダム・エアリアル（改修型）[パーメットスコア・エイト]」を《煌臨》。
煌臨時とアタック時の効果で手札にある黄のカード名に「ガンダム」か「ガンドノード」を含むカードをコストを
支払わずに好きなだけ召喚でき、その後自分のスピリット1体につき、
Lv1/Lv2の相手スピリット1体をデッキの下に戻すことが可能です！

この大量展開(召喚)と大量除去には、手札増強と維持コアの確保が必須。
そこを解決するのが「クワイエット・ゼロ」と「エリクト・サマヤ」です！
｢ガンダム・エアリアル（改修型）[パーメットスコア・エイト]｣を《煌臨》する前に準備として、
「クワイエット・ゼロ」を配置。
トラッシュの「ガンダム」か「エリクト」1枚と、「ガンドノード」を好きなだけ回収しましょう。
そして、「エリクト・サマヤ」をミラージュにセット。
「ガンドノード」のLv1コストは0となります。
手札が揃い、少ないコアでの盤面形成も可能となり、《煌臨》からの数押しで勝利を目指しましょう。