コスト支払いとカードの使い方
手札のカードを使うときは、コストとしてコアを支払う必要があります。このときフィールドにあるカードに、使うカードの軽減シンボルと同じ色のシンボルがあれば、その数に応じて、コストとして支払うコアの数を減らします(コスト軽減)。
❶コストと軽減シンボルを確認する
まずは相手プレイヤーに、使いたいカードを提示してください。それから、そのカードの左上にある「コスト」と「軽減シンボル」を確認します。軽減シンボルの数は、支払いを減らせるコアの数の上限を示しています。
「キュペル」の場合、コストは5で、軽減シンボルは
(赤)が2つです。
❷自分のフィールドのシンボルの数を確認
支払いを減らせるコアの数は、自分のフィールドにあるシンボルの数と種類によって決まります。
例の場合、フィールドにある4枚のカードを確認すると、赤のシンボルが3つと緑のシンボルが1つあります。
❸実際に支払うコストの数を計算
例の場合、フィールドには赤のシンボルが3つあります(緑のシンボルもありますが、これは「キュペル」のコスト軽減には使えません)。「キュペル」の軽減シンボルは赤2つなので、この色で軽減できるコストは「2」です。「キュペル」のコストは5であるため、実際に支払うコアは5(コスト)−2(軽減分)=3個となります。
- コスト軽減が行える場合、必ず軽減しなければなりません。
❹支払うコスト分のコアをトラッシュに移動
コスト支払いには、リザーブにあるコアか、フィールドのカード上に置いてあるコアを使うことができます。支払うコストと同数(例の場合は3個)のコアを、トラッシュに移します。
- 「リザーブ」「フィールドのカード上」以外の場所(ライフなど)に置かれているコアを、コストの支払いに使うことはできません。
- ソウルコアも通常のコアと同様、コストの支払いに使えます。
❺カード上にコアを移動(マジック以外)
スピリットを召喚した際は、コスト支払いが完了したのち、最低でもLv1になるよう、カードの上にコアを置いてください。この際には、コスト支払いと同様に、リザーブやフィールドのカード上にあるコアを移動することができます。
また、ネクサスを配置したときも、同様にコアを置くことができます(置かない場合、ネクサスはLv1となります)。
- 「リザーブ」「フィールドのカード上」以外の場所(ライフなど)にあるコアを、カードの上に置くことはできません。
- スピリットは、上に置くコアの数が最低Lvに満たない状態で召喚することはできません。
- ソウルコアも通常のコアと同様、召喚・配置したカードの上に置くことができます。
- カードの上に置けるコアの数に制限はありません。
コアの移動とその影響
リザーブにあるコアと、フィールドのカード上に置かれたコアは、メインステップに自由に置き直すことができます。また、さまざまな効果によってカード上のコアが増減したり、コスト支払いなどのためにカード上のコアが減ることもあります。
コアの増減とLvの変化
カードの上に置くコアの数が増えると、それに応じてLvが上がります(レベルアップ)。スピリットの場合、Lvが上がるとBPも上がります。また、多くのカードはLvが上がることで、発揮できる効果が増えます。
逆に、コアの数が減ってLvが下がると、その時点でBPが減ったり、効果を失ったりします。
「飛赫レンシス」の場合、上に置くコアを3個に増やしてLvが2に上がると、BPが8000に上がるとともに、2番目の効果も発揮可能になります。コアが2個以下に減ると、その時点でLvが下がり、BPが6000になって2番目の効果は使えなくなります。さらに、コアが0個になるとLv1を維持できなくなり、その時点で消滅します。
スピリットの消滅
スピリットの最低Lvは1です。上に置かれたコアが減ったことで、最低Lvを保つことができなくなったスピリットは、その時点で「消滅」します。
消滅するとカードはトラッシュに置かれ、その上に置かれていたコアはリザーブに戻ります。
- 消滅は破壊とは異なります。破壊時に発生する効果は、消滅時には発生しません。
- 消滅によって何らかの効果が発生した場合、カードをトラッシュに置く前にそれを解決します。

