「剣王獣ビャク・ガロウ」

7X26The BladeKing+

以前も申しましたが、Xレアについてあまり語る必要はありません。なぜなら新弾が発売されるとき、プレイヤーがみんな、すでに注目しているカードがXレアのためです。少なくとも各弾に2枚のXレアはハイランカーに注目されます。第7弾のXレアカードでは、ネクサスのコンボデッキに「巨人大帝アレクサンダー」が入れられていますし、大会でも「大天使イスフィール」を黄色デッキによくみかけます。「龍星皇メテオヴルム」もプレイされているのをみますが、安定したデッキを構築するには新しいカードがまだ必要だと思います。「龍星皇メテオヴルム」が本来の活躍をできる日はまだ少し先かもしれません。


一方、「剣王獣ビャク・ガロウ」は、今とても活躍しています。たった6コスト3軽減で【暴風:2】のBP7000のスピリットが召喚できてしまうからです。4コアを載せてBP9000にレベルアップもできますが、早く召喚できるため、フィールドに召喚したときにはすでにBPが一番高いスピリットになっているでしょう。フィールドでBPが一番高いスピリットであるため【暴風】効果でゲームをコントロールできます。「剣王獣ビャク・ガロウ」でアタックしたとき、ブロックされたら相手のスピリット2体疲労させることができ、さらにレベル2のときにブロックされなければ自分のリザーブのコアを1個自分のトラッシュに置くことで相手の【転召】を持たないスピリット2体を手札に戻すことができます。このスピリットが召喚されてアタックしはじめたら相手は悲惨な状況に陥ってしまう可能性が高いということです。相手はスピリットが手札に戻されてしまう為、重い強力スピリットを召喚するためのコスト軽減を効かすことがうまくできず、「剣王獣ビャク・ガロウ」に対抗できなくなるでしょう。

ここで「剣王獣ビャク・ガロウ」を中心としたデッキ構築のための基本カードを紹介します。

「天刃の勇者ヴォルザ」
「ガリーバー」(か「リーヴォルフ」または、プレイスタイルによっては両方のカード)
「マッチュラ」
「マッハジー」
「バットホッパー」


基本的には、比較的コストが低いカードとオールラウンドカードまたは「マッチュラ」が持つ相手の手札1枚を破棄させる召喚時効果など2次効果があるカードを組み込んでみましょう。 他にはコアを増幅するようなカードを多めにデッキ仕込んでもいいかもしれません。「剣王獣ビャク・ガロウ」をフィニッシャーとして使うためには早めにスピリットを召喚し、コスト軽減で「剣王獣ビャク・ガロウ」を召喚してすかさずアタックします。神速スピリットを早めに召喚してアタックするとさらに勝率が高まるでしょう。また、「キングタウロス大公」など「剣王獣ビャク・ガロウ」以外のコスト6以上のフィニッシャーをデッキに組み込んでおくと相手の最後のライフを削れるかもしれません。このようなデッキでプレイする際、積極的であることが重要です。「マインドコントロール」のようなフィールド上のスピリットを一掃するカードに気をつけながら戦ってみてください。

このように低コストで召喚できる【暴風】効果を召喚時に発揮できる優秀なカードであるため、「剣王獣ビャク・ガロウ」をあなたの速攻緑デッキにおススメです。